| 2005/12/31 2006モデル。 |
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なんじゃこの官能的なカラーリングは。
まじで…
かっこいい…
カラーリングはオールペンでどうにかなるからいいよ。
細部のディテールがかっこよくなってる。
一応モデルチェンジになるのかな？
でも完全にモデルチェンジされなくてよかった。。
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んでこの子は何だと思います？
「RSV125」
なんと、125が出てしまうのですよ。
通勤用に買おうかな…。
本気ヤバス。
ちょっとCBRに見えなくもないけど。。
06ファクトリーは本当にやばいです。
金ホイールが心を掴んでやみません。
俺も今後は金ホイールな方向で…
うはぁ…かっこええ…
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12月31日（土）14:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | バイクなネタ | 管理
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| 2005/12/29 アネキが来た。 |
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ん、自分一人っ子なんですが、年上の女友達とかみんなお姉ちゃんに見えて嬉しい訳で。
４年来の女友達がうちに来ました。
「厚木通り道だから寄る。いろいろ説教することがある。」
うちの母親とも繋がっておりまして、いろいろバレてしまった。
そんなわけで”アネキ”がうちに来る事になった。
何を隠そう。
アネキは一般人だ。
その一般人が俺の部屋に来る。
ちょwwwwヤバスwwwww
そしたらもう家の駅来たから迎えにこいと。
片付けられてねぇー・・・。
ま、とりあえず叱られたのは・・・
台所が汚い、部屋が汚い、ちゃんと掃除しろなど。
やっぱり一般人の目にはアレは目に入らないのかな？
なんて思ってた。
「あ、何これ？」
ガタ。。
「うわっ！何これ！キモイ！」
うはwwwwわたおにフィギュアハケーンwwwww
「あんたこれはまじでキモイ！っつーかポスター(AIR)もどうにかしろよ！！」
なんて、久々に一般人との会話を楽しんでいました。
そんなにキモイ？って思う俺はダメなのかなぁ。
「絶対に彼女できない」とまで念を押されました。
ちょっとVIPPER風に記事を書いてみました。
なかなか難しい・・・
昨日インターネッツで知ったのですが、RSVを買ったお店が、今年いっぱいでアプリリアの代理店契約を切ることになったそうです。
初耳なんですが・・・
ちょwwwwヤバス・・・wwww
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12月30日（金）20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ただの日記 | 管理
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| 2005/12/26 おうっ！！ |
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ケツ切れた。
何年ぶりかに切れた。
いてぇ。
まじでいてぇ。
襲い来る恐怖の便意
穴に走る鋭い緊張感
そして奴は突き抜けるようにして現れる
あぁ…いてぇ…
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12月26日（月）16:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ただの日記 | 管理
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| 2005/12/25 あぁもう～すげー前ね。 |
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デジカメって便利だな、なんて写真を見てるといつも思います。
フィルムの感触も好きですが、ふらりと見るのはやっぱりデジカメかなと思います。
高校の時とか肌身離さず持ってた気がします。
おかげで、めいっぱい写真が残ってるわけでして。
ちょっとショックだったのは、かれこれ4年前の自分の写真を見て、「若いな」なんて思ったこと。
見た目がね。
自分、顔が長内、否、幼いのでまだまだ現役高校生のままだと思ってました。
精神的なものはともかく、見た目とか、そんな感じが。
でも実際変わるんですねぇ。。
恥ずかしいので当時の顔の写真は載せられませんが。。
んでもって昔の彼女と写ってる写真発見(*ﾟДﾟ) ﾑﾎﾑﾎ
んー
んー
んー
年下杉だろ。
実家帰ったら学ラン持って帰って、キャンオフに使おうかな。
それともツーリングで使おうか。
RSVに学ランって…どうよ？
すっげー学ラン着てぇ。
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12月25日（日）21:45 | トラックバック(0) | コメント(3) | つぶやき | 管理
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| 2005/12/22 温泉入ってきた。 |
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外じゃなくドアのポストに入れてくれと言ってるのに外に入れるもんだから、わかんなくて電気止まっちゃったじゃん。
うへ。。
振り込もうと思ったら、何か引き堕ちててお金無いじゃん。
あへ。。
お風呂はいれねー・・・
というわけで温泉行ってきました。
気持ちよかったです、かなり。
露天風呂とかもう・・・最高ですよ。
でもね
俺は何故に一人でフルチンなのかと。
小一時間悩んだ。
誰か誘えば良かったなぁ。
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12月23日（金）15:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ただの日記 | 管理
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| 2005/12/19 プリクラ盗撮 |
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ありふれた事件も、いざわが身の近くで起きるとなかなか気付かなかったりするもんで。
バイト先のプリクラコーナーで盗撮してるﾔｼがいた。
ちょーど休憩時間終わって、事務所から出てきたところで発見。
ターゲットは落書き途中の女の子。
ん～？スカートらへんでチカチカしてんの何だろう？
ってよ～く見ると、携帯じゃないですか！
何やってんすか(ﾟДﾟ )ﾑﾊｧ！
と気付いたところで向こうもこっちの足に気付いたらしく逃走。
こっちも落書き途中の女の子を跳ね飛ばして追いかけるわけにもいかず、ｺﾞﾊﾞ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｸ!!!!
その後、ﾔｼはこっちが気付いてなかったと思っていたらしく再度襲来。
店長に話して強襲をかけてもらいました。
何でも、「知ってんだぞ。」と耳元で囁いたそうです。
一目散に逃げていきました。
みんな気をつけてね。
俺の周りにはプリクラ撮る人あんまいないからなぁ…
PGO、アッローロ125。
4ストですが、いい感じ。
見た目がスピードファイトにそっくりだけど…
アッローロ150もあるらしい。
4バルブエンジンなんていう魅力的なスペック。
まぁこのパワーは、RSVがあるからいらないかなぁと思います。
ん～…中古なら20ﾍﾟｿである…。
買いですな。
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12月20日（火）04:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ただの日記 | 管理
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| 2005/12/17 通勤快速買い替え。 |
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買い換えます。
もう何か…いいです。
で、第一候補がこちらのSR50R。
50ccとは言え、排ガス規制を解いてあげればなかなかの速度が出るとのこと。
エンジンはDERBIのGP1と同じらしく、純正ウェイトローラーの重さが違うだけらしい。
マロッシパーツのラインナップもヨシ。
ただ。。。50ccでは自分パワー的に不足なのでボアアップは確実。
それは後々やっていけばいいかな。
ただ値段的なことを考えると、台湾スクーターが魅力的。
安い。
うーん…
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こちらは気になってショウガナイ、DERBIのGP1・250です。
来年の3月に発売だそうです。
へ～スペインのデザインもなかなか奇抜でいい。
あ、68万ですって。
ほほ～情熱的な値段ですこと。
50ccでも40万って…
まぁSR50Rも32万だからあんま変わらないかもしれませんが…
値段的にやっぱり台湾かな。。。
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12月17日（土）04:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | バイクなネタ | 管理
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| 2005/12/17 レポート提出。 |
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パーソナルコンピュータが普及し、もはやそれ無しでは仕事や学業に支障が出てしまう昨今。ビジネスの各分野では、コンピュータユーザー向けの市場合戦を繰り広げている。その中の一つに、「コンピュータゲームソフトウェア」が挙げられる。この度は、そのゲーム中に登場するキャラクターについて論じる。
まず、ゲームキャラクターと言っても様々な部類があるので、一つに絞り込むことにする。私が選んだのは、今現在、最も偏見が多いであろう「美少女ゲームキャラクター」である。このキャラクターの登場するゲームの内容の多くは、「恋愛」をするというシチュエーションである。プレイヤーは主人公となり、学園内や、仕事場といった舞台の中で美少女キャラクターと恋に落ちていく。もちろん、喧嘩をすることもあるし、時には恋人が死んでしまうといったストーリー展開もある。そのような内容の中で、プレイヤーは少女達に恋をしていく。
さて、先ほど述べたように、この分野のユーザーには偏見を持たれる場合が多い。例えば、「二次元コンプレックス」、「ヲタク」、「ロリコン」と、挙げていけば切がない程の呼び名がある。これらの言葉自体に悪意はないが、世間一般からは皮肉を含めて言葉を発せられている。それは一体何故なのか。
第一に考えられるのが、仮想現実の中で恋愛をしているということだろう。一般に言われる現実とは、今私たちが生きる世界の事である。それとは異なった、コンピュータゲームの中の世界で恋愛をしているために偏見を持たれてしまう。つまり、現実から逃げていると認識されてしまうのだ。
確かに、ゲームの中の世界は存在しない。しかしそれは、この現実に存在しないだけであって、プログラムが働き、画面上に、現実を生きる私たちの目で認識できる姿となって現れ、私たちの心の中に広がっているのである。
例えば、身近で同じ二次元として写真を挙げてみる。昔の親友らと写った写真を見る時に、様々な思い出を感じ、郷愁に浸ることはないだろうか。それは、写真という世界を見た私たちの心が、その中に広がる昔の世界をそっくりそのまま映しだし、あたかも自分がタイムスリップしてしまったかのように昔を思うからである。おそらくここで、それは現実にあった物を写したものだから、仮想世界とは違うと言われるだろう。しかし、写真に写された世界は既に現実には存在しておらず、それは紙という平面に映し出された単なる一枚の絵画に他ならない。そこに映し出された親友や思い出を思う行為と、画面上に映し出された人を思う行為に大差があるとは思えない。前者、後者共に、誰かを想っていることに変わりはないのである。他にも、恋人の写真を持っておきたいと思う事。それは、目の前にある現実世界の中に、例え相手が目の前に存在していなくとも、写真を見ることによって自分の心の中に相手を描きだし、自分の作った世界の中で相手を思うことができるからである。
次に、仮想世界のキャラクターに恋をしてしまう事について論じる。主に偏見を持たれるのはこれが原因だと思われる。しかし私は、この行為が変だとは思わない。
例えば、雑誌のグラビアアイドルや、芸能人の写真集に見入る行為。その人が何故見入っているのかというと、その人物が自分の理想と重なる部分があるからであり、それが恋かどうかは別として、少なからず自分の理想を追い求めた結果であると考えられる。ゲームのキャラクターも同じ事である。未だ出会わぬ自分の理想を、自分の周りの人間ではなく、ゲームキャラクターに見ただけなのだ。自分の理想の姿がそこにあれば、現実であっても仮想であっても、それを無意識に追い掛けてしまうのが人間の本能だと私は思う。私たちは、常に自分の理想の具現化試み、その姿を追い求めているが故に恋をし、失恋をし、涙を流すのだと思う。例えそれが現実であっても、仮想であっても同じ事が言えるだろう。
このように、仮想現実を楽しむ人たちは、ただ単に偏見で見られているだけであり、その行為自体は何等偏見を持つ人々と変わりないのである。私はいつの日か、この偏見がなくなり、擬似恋愛が恋愛の形の一つとして認められることを願いたい。
（終）
3481字
本気で読みたい方は印刷して読むことを勧めまふ。
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12月17日（土）03:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ヲタク | 管理
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| 2005/12/15 ご褒美。 |
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最近クラナドの影響か何か知らないが…
何かイヤな事があると、晩御飯をアレにしようとか思ってがんばることが多くなりました。
ん～二次元万歳。
で、今回はとんこつラーメンをご褒美にしました。
うまいんだこれが…
閉店間際に押しかけてまったり食って迷惑な客を演出してしまいましたが、いい夜食でした。
また食いに行こう。
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12月16日（金）15:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | バイク(旧) | 管理
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