2005/03/06 あぷりりあ、にはは。 |
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| こないだナカムさんからもらった、AGUSTAのさくらたんバージョン。 ”漢”なら観鈴だ!
と、いうわけで合成してみました。
うん、外装別に買って、塗ってもらおうかな…。
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3月6日(日)16:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | バイク(旧) | 管理
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2005/03/05 エアエア。 |
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| イィヤッホゥ! 見に行ったぜAIR! んあ!
ま、作品的には糞だと僕は思いますがね。
観鈴がなんだか淫乱に見えて仕方がない。 ええ、別にいいですとも。 人間には潜在的淫乱がありますからね。 夜這いカマン! はい!上映中に、「あぁ、俺も観鈴タソにあんな風にせまられたい(;´Д`)=3」 なんて、一人で盛り上がってましたよ。 だって…
足が、キレイなんだものっ! なんだか見えそうなんだものっ!
俺もチャリで二人乗りしてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
脚線美ってやつですか。 これだから、2Dはヤメランネ。 個人的に晴子のネグリジェもなんだかOK。
本格的な感想を言うと… まず、原作と違うストーリーで進めるのならきっちり違うストーリーで進めてほしい。(エンディング) 次に、音楽の使い方が下手の糞。 場面やキャラの心情に合わせすぎて説明ゴタゴタな音楽になってる。 観る側としては、音楽や映像で心情やストーリーを説明されすぎると、想像して観るということができなくなるので、説明しすぎはイカガなものかと。 そうだなぁ…あとは、画面を二分割して二人のキャラを喋らす。 これ、ほんと使い方を間違えてると思うよ。 雰囲気を出すのにいい方法ではあるけれど、使い方がマズかったかな…。 最後に、過去と現在が同時進行なのが分かりづらかった。 過去の描写が突然すぎて、あれは初めて観る人たぶんわかんないよ。
結論。 今回のは、完全にハズレです。 ありゃ深夜アニメのレベルとたいしてカワンネ。 技術的にも。 今やってるTV版の方がまだ劇場版として通用すると思う。 京都アニメーションヽ(´ー`)ノマンセー 声優にヒイロ・ユイの緑川さん、ベルダンディーの井上さんがいたのはおもしろかった。 監督の出崎さんには悪いけど、もう少し時間をかけて作った方がよかったんじゃないかなぁ。
劇場版AIR http://air2004.com/
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3月6日(日)16:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ヲタク | 管理
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